日々の食卓

ひとつ、炭水化物として食べ物の値段を比較してみると、

 

小麦粉  米  スパゲティ  うどん  そば  ラーメン  砂糖

色々、あるのですが、小麦粉の値段がやはり、安いのですね。砂糖はかなり安いのですが、主食として考える際、虫歯が恐くて手が出ません。

小麦粉を食卓に送り出す際に(私の場合には、単にどう胃袋に送り出すかだけですが)考える事ですが、どう、加工するかでしょう。

 

独り身の人間が考える事としては、「ホットケーキ」「お好み焼き」「すいとん」などにして食べてしまうのが適当とかんがえます。

「ピザ」「パン」に加工することは、素人には無理の様な気がしたので早々に断念しました。

「ホットケーキ」を作ることにしても、「お好み焼き」を作るのにしてもものすごく簡単です。

「ホットケーキ」はぶっちゃけて言えば、卵と牛乳と脂分と小麦粉を混ぜて、そしてフライパンで焼くだけです。

「お好み焼き」は卵と野菜炒めと出汁と小麦粉を混ぜて、フライパンで焼くだけ・・・・です。

「すいとん」は工夫の余地があるにしても、けっこうこれだけで食卓のバリエーションはアップします。

 

コックに男性が多く、実際には女性のコックがいなかったのは、粉をこねる時の力の掛け具合で女性と男性で力の差が出るためであるとかという話しを聞いたことがあります。

しかし、「ホットケーキ」や「お好み焼き」を作る程度ではスキルの差は全く気にする必要はないのでしょう。

ましてや、現在では電動のかき混ぜ機やお餅を作る機械まであります。

もうひとつ、話題として、体によさそうなものについての話をしてみます。

 

「ニンジン」  これも、ニンジンはやっぱり、人参だそうで、滋養強壮には良い食べ物の様です。

「朝鮮人参」などが漢方薬として有名ですが、普通の「ニンジン」にもかなりの薬効があるという話しだそうです。

なにしろ、「ニンジン」は、味が特有なので、私は、かなり煮込むか焼くかしないと食べられないのでが、チャレンジする価値のある食品のようです。

刻み込んだり、すりおろしたりして、何かに煮込むときに混ぜたりして味を殺しながら食べるのが良いのでしょうか?

この辺は、私には分らないのですが、「ニンジン」を食べる事は体に良いようです。

 

「ニンニク」  あまり、臭いが強力なので、そのままの形では食べられそうにもありません。

普通の社会生活を営む上では、「ニンニク」の臭いは、食用として利用する事に無理があるようです。

茎の部分を食べるか、代替えで、ネギや玉ネギを食べるとかでも良いのかも知れません。

また、何かの形で少量、服用するのは良い事かも知れません。

これも、少々、工夫する必要がありますね。

卵とニンニクを焼いた薬とかがでています。いろいろ試しながら使ってみるのも一考でしょう。

 

「ショウガ」  食欲増進の効果などをよく聞きます。これもマークするべき食べ物です。また、今後、レポートを試みるつもりです。

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